システムの利用方法
データベースを選択して,PARAMETERを入力した後STARTをクリックして下さい.
OPTIONは基本的にデフォルトのままで大丈夫だと思います.
PARAMETERについて
- TM1
- 年,月,日を/で区切って入力して下さい.
- TM2
- 年,月,日を/で区切って入力して下さい.
- RGN
- 西,南,東,北の順番で入力して下さい.単位は度です.また北緯,東経がそれぞれ+です.
- DEP
- 深さの下限・上限を/で区切って入力して下さい.単位はKmです.
- MAG
- マグニチュードの下限・上限を/で区切って入力して下さい.
OPTIONについて
- PROJECT
- 地図の投影法です.
- SCALE
- 大きな値を選択するほど画像が大きくなります.
- BORDER
- 県境,国境のOn/Offです.
- GRID
- On/Offをとります.
- CONF
- 適当に選択して試してみて下さい.
メニューについて
STARTを実行すると,検索条件に従って震央図をプロットします.またこのページには,メニューが表示されます.
- HYPO
- 震央図を表示します.
- M-T
- M-T図を表示します.
- N-T
- 地震数の積算図を表示します.
- M-F
- マグニチュード頻度分布図を表示します.
- C-S
- 断面図を表示します.
- PDF
- 現在の図のPDFフォーマットファイルを出力します.表示には,Adobe社のAcrobat Readerが必要となります.
- PS
- 現在の図のポストスクリプトファイルを出力します.